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2日前に講演を聴いた人がノーベル賞を [社会]

maskawa2w300.jpg帰りの車のラジオでビッグニュースが耳に飛び込んできました.物理学の人間にとってはとりわけうれしいニュースで,南部,小林,益川の3氏に今年度のノーベル物理学賞が贈られると伝えていました.

実は,当ブログの3つ前の記事には,受賞者の一人,益川敏英氏の名前があります.私もこのシンポジウムに出席し,氏の話を聞いていました.わずか2日前に講演を聴いた人がノーベル賞を受賞することになるとは,これは非常にまれなことでしょう.もっとも,テレビニュースが伝えるように,この季節になると,「今年こそは」と期待された人ではありましたが.

当日のムービーから取った写真を掲載します.短いムービーもアップします.
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なお,前日の,環境,平和問題をテーマとしたシンポジウムの様子はあんくるトム工房さんや,ポラリスさんが写真付きで紹介されています.実は,これにも益川さんはフロアで聞き手として参加されていて,質問もされました.

さらに追記:国立大学の独立行政法人化に反対する運動「独法化阻止全国ネット」には,益川さんには賛同者として名前を連ねてもらっていました.当時は京大基礎物理学研究所の所長でした.
当時の賛同者リスト, →当時,私が「週刊金曜日」に発表した3ページの文章

1401577.gif追記:当日の益川さんの講演は,実行委員会がテープ起こしをするそうです.

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