コーヒーメーカーの修理 [身辺雑記]
愛用のエスプレッソ・サーバーが故障したので修理に出しましたが,「部品がない」と,新品との代替を提案されたので,自分で修理することにしました.スイッチが効かなくなっただけなので,これを交換するだけですむと思ったからです.機種はエレクトロラックス社のEP930.この記事が参考になる人がひょっとしたらこの2〜3年内に1人ぐらいおられるかも知れないので,少し詳しく書くことにします.電気の知識のない人は決してまねをしないで下さい.乾電池で動くものと違って,下手をすると感電したり,火災の原因になったりします.物を大切に!の応援クリック歓迎

ひっくり返すと止めねじが見えますが,これがトルクス・ネジというやや特殊なものです.日曜大工店でこれにフィットするレンチを買ってきます.


後ろの方はツメで引っかけてあるので,下の写真を参考にドライバーなどで押す向きを考えながら,折らないように注意して底板を外します.写真が大きくはみ出していますが,ドラッグして保存し,開きなおして見て下さい.右の方も見られます.

壊れたスイッチをバイパスして,あり合わせのトグルスイッチをつなぎます.

反対側に都合よくスペースがあるので,そこに穴を開けておいて新しいスイッチを取り付けます.

これで出来上がり.右が新設のスイッチ.元の左のスイッチは,パイロットランプとしては作動します.

配線図です.湯沸かし部分は下から見た図です.電極が4つありますが,いずれもヒーターと思われます.直列につながっています.貼り付けてあるのは温度ヒューズでしょう.もともとのスイッチは,1−2がパイロットランプで,2−3がスイッチです.後者が壊れたので,新設スイッチに移しています.
2010-12-28 21:52
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