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佐賀でのガイガー・カウンタによる計数値 [仕事とその周辺]

先週末から今日まで,とびとびの測定ですが,以下のとおりです.今のところ佐賀では変化はないようです.1401577.gif5月14日グラフを更新しました.
110514.gif
感度の目安として,ガンマ線源でチェックしました.カウンターの窓から約5cmにAm-241,10μCi(37万ベクレル)を置いて1分間計数値が255カウントでした.(10分に換算すると2,550カウント)
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注意! カウント数に対してそのルート程度の揺らぎは,必ず付随します.つまり180カウントに対して,プラスマイナス13程度の変化は,特に意味はない,ということです.
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コメント 3

Ladybird

 つまり?
 検出率は 255/35万/60 X100 = 0.001% なんて事はないでしょうね.
by Ladybird (2011-04-07 12:51) 

yamamoto

ガイガー・カウンタ自体がガンマ線に対する検出効率は非常に低いものです.でも計数時間を長く取れば,自然バックグラウンドレベルとの差は検知できます.そのため10分に設定しました.絶対値ではなく,変化だけが意味がある,と考えて下さい.
ただし,本文にも書きましたように,統計揺らぎである13.4/180,つまり7%程度以下の変化は,検知できません.
by yamamoto (2011-04-07 14:55) 

Ladybird

 ご教唆ありがとうございます.今後こういう測定が日本各地で必要になる可能性もあるので,測定装置の特性や限界を勉強しておきたいと考えています.
 ところで6日〜7日のデータを見る限り,他の日と「有意差」はなさそうですね.福島原発で蒸気を逃がす操作を実施した時に出た放射能は,タイミングの関係で西日本ではなく,もっと別の地方か,またはたぶん海の上あたりに降り注いだのかな,と想像しました.
by Ladybird (2011-04-07 19:26) 

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