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人権啓発推進協議会役員会 [身辺雑記]

人権啓発協議会.jpg自治会長になるといくつもの「充て職」のポストに就任させられる。今日はその一つ、校区の「人権啓発推進協議会」の理事ということで、その総会に出席した。尤も、このような本人の意思に関わりなく就任する役職というのは責任感も持ちにくく、社会にはびこる無責任体制の元凶の一つではないかとも思う。

で、その会議だが、執行部による事業報告、会計報告、方針案、予算案と、例年のパターン通りと思われる極度にスムースな議事進行で終わってしまいそうだった。しかし「人権」を看板に掲げる組織が、こんにち様々に人権侵害がはびこる中で「平穏」に終わってしまうのにはどうも違和感があった。そこで、折角の時間を有効にと考えて、およそ次のような内容の発言をした。

方針案には学習や啓発活動の推進は書いてあるが(確かに会の名前からしてそれが主目的だろうが)、人権侵害の事象が起きた時に、それを目にして何もしない、何も言わない、ということはないだろう。「行動」や「発言」もあってしかるべきではないか。これは地域社会での問題が主な対象になるだろうが、今の政治を見ていると、政府高官や大臣によるセクハラ行為やそれを擁護する発言、セカンドレイプとも言える発言があり、社会に重大な悪影響を及ぼしている。ことの重大さを考えれば、地域社会に限らず、このような全国的問題についても会として発言するべきではないか。

あらかじめ予定された時間は限られており、同じ会場で次の会議が予定されている。その場でいきなり「決議案提案」というわけにもいかず、議長が、次の総会では「行動」についても議案に書き込みたい、また、そのような趣旨は今年度の活動でも取り入れたい、とまとめてくれた。

夜のTVニュースでは麻生大臣の「セクハラは犯罪ではない」という戯言が流れていた。さて、執行部は何か発言をしてくれるだろうか?
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