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山口で2月11日にファスレーンの話をします [反核・平和]

1401577.gif当日配布のレジュメ等を公開しました.

山口の「第45回思想と信教の自由を守る山口県民集会実行委員会」から招かれて,2月11日に話をさせてもらうことになりました.
演題:「イギリスの反核・平和運動から学んだもの」
時間:13:40~15:40
会場:山口県教育会館 第一研修室 →グーグルマップ
主催者による案内

以下,レジュメの項目をご紹介します.時間の関係で全部カバーできるかどうか分かりません.

イギリスの反核・平和運動から学んだもの
   + 科学者集団に求められる社会性とは
読売070727.gif1 トライデント・プラウシェアズとファスレーン365
「市民による核廃絶」に対する裁判/支援する会の結成/裁判の「遠隔傍聴」と無罪判決/プラウシェアズ運動とTP/活動の原則とスタイル/合法性の理論の組み立て/さまざまな非武器化活動/核をめぐる世界とイギリスの状況/プロジェクト「ファスレーン365」と日本からの参加

2 非暴力直接行動の意味,重要性
エンパワーメントと「道徳的柔術」/直接行動と司法/イギリスの反核運動と日本の反核運動/わが国での実践例

3 「ミサイル防衛」問題
弾道ミサイルに対する迎撃策の歴史/福岡県と久留米市での経験

4 科学者の責任
科学技術倫理の文献と現実/軍学連携の最近の例/科学者運動の状況
応援のクリック歓迎

韓国・済州島の基地建設に住民の抵抗始まる [反核・平和]

当ブログでも紹介しました,反対運動で村長まで逮捕される事態になった済州島(Jeju Island)のイージス駆逐艦基地建設問題ですが,韓国政府は年末から年始にかけて建設工事の着工に踏み切ろうとしているとのことです.
65877_41305_538.jpg現地では住民の抵抗が始まっています.右の写真をクリックするとほか多数の写真があります.

これに対する緊急の署名運動が呼びかけられています.今日(28日)いっぱいです.よろしくお願いします.

【緊急賛同募集】韓国・済州島に軍事基地を作るな!(12月28日まで)
http://nomd.exblog.jp/14649980/
応援のクリック歓迎
1401577.gifこちらにも多数写真があります.ファイル名にあるように,34名が逮捕されたようです.
http://nobasestorieskorea.blogspot.com/2010/12/jeju-update-34-people-arrested-but.html

冨塚講演からの断片,そして原水禁運動の歴史問題 [反核・平和]

土曜日に当ブログで宣伝した福岡県原水協の講演会に参加した.感想などを断片的にメモしておこうと思う.2時間超にわたる講演は多岐にわたり,レジュメも内容豊富だ.以下はその内容のほんの一端である.最後に「連想」として原水禁運動の歴史問題に触れる.

「抑止力」という言葉について
 この訳語のもとになっている“deterrence”はラテン語に語源があり,de + terrere ,つまり直訳すると「テロルの」という意味だそうだ.つまり「テロの脅しをかけて思いとどまらせる」ということになる.
 私は以前からこの訳語が気になっていた(批判的)が,それに根拠をもらったことになる.「長崎の証言の会」の年報「証言2010」に次のように書いていた(78ページ).
同様に“deterrence”に「抑止」という漢字が当てられているのも,翻訳に付随する歪曲的美化である.英語にはおそらく「脅しつける」というニュアンスがあると思うが,漢字による訳語はあまりにも紳士的だ.これはたとえば,「核報復バランス」という言い方で代替できるかも知れない.
 「核の傘」,nuclear umbrella という言葉も似たようなものだ.「抑止力」と同様,これも核兵器を売り込もうとする連中のセールス用語である.核報復の脅しをかけることを,相手を傷つけることがない「傘」になぞらえるのだから,誇大広告どころか虚偽広告である.

bydeterrence1.jpg軍事力ではテロはなくせない
当ブログの読者の方にはこのことは言わずもがなであろうが,冨塚氏は具体的な数字を示して見せた.2008年のランド研究所のデータである.テロが軍事力で成功裏に抑えられた事例はわずか7%で最下位,8割強は「政治的解決」と「警察力による解決」である.あたりまえといえばそれまでだ.

終了後に講師を囲んで少人数の懇親会があった.県原水協の事務局長も同席されたので,「原水協のメインな活動といえば署名だけではないか」と苦言を呈した.少し前に,高草木氏が福岡の「非核の会」で講演したときにも,本人自身が「『また署名か』といわれそう」と言っていた.

最後に原水禁運動の長年の病気について
本当はこれこそ議論を仕掛けたかったのだが,分裂の問題だ.これもいい加減に歴史的な総括が取り組まれるべきだ.分裂の原因の一つは,当時のソ連の核実験についての態度だ.「あらゆる国の核実験に反対」のスローガンの是非が問題になった.「主流派」つまり現在の「原水協」のグループは,「不一致点の押しつけ」であるとの論理で,「反主流派」つまり「原水禁」につながるグループを非難した.「ソ連の核実験」への態度は一致しないので「保留」すべきだと言うのだ.

しかしこれは形式論理に過ぎる.いや,はっきり言えば詭弁だろう.つまり,そもそもの原水禁運動の出発点,共通の「一致点」が何かによって,何が「不一致点」かは全く異なる.出発点が「アメリカの核に反対」であれば,確かにソ連の核に対する態度は「新しい論点の持ち込み」だが,逆に,「核兵器一般に反対」が出発点であれば,「ソ連の核を除外する,棚上げにする」というのがむしろ「新しく持ち込まれた問題」である.

私の意見は後者であり,「主流派」の側こそが「ソ連の核を棚上げ」という,「特定の意見」を持ち込んだのだと思う.少なくとも,「座標軸」の取り方次第で何が「不一致点」かが変わるという性質の問題であることは確かだ.

この点に関する限り,原水協の側の自己批判が必要だと思う.わが国の反核運動は,本来持つべき大きな力を発揮し得ていないと思うが,その最大の原因はこの分裂にある.組織の統一など無理だしその必要もない.ただ相互に認め合い,協力し合えればいいのだ.
応援のクリック歓迎

ところが「禁」,「協」のどちらの集まりでもこの問題を議論したがらない.「棲み分け」で満足しているかのようだ.しかしその「棲み分け」は,一般の人から見れば「分裂」であり,そのような「争い」には関わりたくない,という心理が働くのだ.このことの重大性について,両組織の幹部も,共鳴者も認識し,歴史評価についての勇気を持って欲しいと思う.

福岡県原水協が18日福岡で講演会,講師は長崎大の冨塚氏 [反核・平和]

ほんとに直前情報ですが,ネット上に全く見られないので,福岡県原水協のフライヤーからここに転載することにします.一般参加OKとのことです.県原水協には「ファスレーン365」の実行委員会にも加わってもらっていました.応援のクリック歓迎
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各地区原水協 御中
各加盟団体 御中
非核を求めるみなさん

「核兵器のない世界と日本の役割」
  —「核の傘」「核抑止力」論の克服—


   2010年11月15日 原水爆禁止福岡県協議会

2010年世界大会・国際会議宣言は、「被爆国日本が『核の傘』に依存することはアジアの平和と安全、『核兵器のない世界』の実現にとって重大な障害」として、憲法9条を守り、「非核三原則」を厳守することにより非核化をめざす日本の運動に強い連帯の意思を表明しました。

ことし、広島平和記念式典に出席した潘基文国連事務総長は、「被爆者が生存している間に核兵器をなくそう」とよびかけ、秋葉広島市長も「非核三原則の法制化」「核の傘」からの離脱、すべての被爆者への援護策の改善を日本政府に求め、田上長崎市長も平和宣言で、「核兵器禁止条約を強く支持する」とともに、「核密約」問題を取り上げ、「過去の政府の対応に強い不信」を抱いているとして、日本政府に「非核三原則の法制化に着手すべき」と強く迫りました。 おなじ式典に出席した菅首相は、「核抑止力はわが国にとってひき続き必要」と述べ、内外から強い批判を浴びました。

日本がアメリカの「核の傘」に依存している限り、「核兵器廃絶の先頭に立つ」と何度誓っても国際的な信頼を集めることはできません。テーマに格好の講師を迎えて、下記の通り、学習会を計画しました。参加費は無料でどなたでも参加できます。是非、お越しください。終了後懇親会をおこないます。

と き 2010年12月18日(土)15時〜    
ところ ふくふくプラザ501号室
    福岡市中央区荒戸3丁目3−39
    電話 092−731−9146
講 師 冨塚  明 さん
(長崎大学・長崎平和委員会)   
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北朝鮮から米国へのミサイルは日本の上を飛ばない [反核・平和]

(末尾に追記2件.11/23)
孫崎亨氏のブログを見て,ハッとするというか,なるほどというか・・・
ミサイル防衛問題も扱う当ブログとしては,これでハッとするのでは少し恥ずかしいが.
http://twitter.com/#!/magosaki_ukeru/status/6137867420049408
集団的自衛権6;提言の一つ米国に向かうミサイルを打ち落とせるか。北朝鮮のミサイル、アメリカへ行くのに日本上空を飛ばない。ロシアの上。残念ながら日米安全保障関係論議に詭弁横行。集団的自衛権論議の根幹は、60年安保で国益擁護に「軍事協力を極東、攻撃される時に限定」枠組。その撤廃を意図
自分で確かめてみたところ,一番日本寄りのコースを取る場合としては,北朝鮮の最南東の海岸,38度線のすぐ近くから発射し,標的がカリフォルニア州(たとえばサンディエゴ)のとき,大圏コースは宗谷海峡上空になる.
southmost.jpgsouthmost2.jpg

標的がアメリカのど真ん中,戦略軍司令部(STRATCOM)があるネブラスカ州だと,発射後すぐにロシア領上空に入る.
tonebrasla.jpg

日本上空を飛ばないのは地球儀を眺めればすぐに分かることだが,身の回りにあるのはメルカトル世界地図だから,なんとなく錯覚してしまう.もちろん標的がハワイなら,日本列島越えになるが.
globe1-korea-us2.jpg
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以下のサイトを利用した.
地図から経度・緯度を出すサイト
http://www.chireki.com/earth/latlon.htm
大圏コースを割り出すサイト
http://www.chireki.com/earth/great_circle.htm
地球儀
http://earth.watype.net/ja/globe/

1401577.gif追記:弾道運動では地球の自転を考慮する必要があり,コースはより日本から離れる方向になる(地面は東へ動いているので,到達時には標的は1時間当たり経度15°ぶん東に移動している).しかし到達時間が1時間もないので大きな修正にはならない.
1401577.gif追記2:簡単に計算できるエクセルの表を作りました.ダウンロードしてお使い下さい.開くと下の方に内容説明と使い方があります.
http://pegasus.phys.saga-u.ac.jp/Education/docs/greatcircle.xls

黄砂と放射能 [反核・平和]

whitesun.jpg朝,通勤するときに,曇っていないのになぜ空がどんよりしているのかと思ったら,ニュースで黄砂だと言っていた.4校時の授業も終わった頃,廊下の窓から西の空を見ると,見たこともないような太陽が大学のビルの陰に沈もうとしていた.あわててカメラを取りに部屋に戻った.まるで月のような,白い,まぶしくない太陽.(右の写真はダウンロードで拡大)

もっといい写真をと外に出ると,学生が2人,ケイタイで写真を撮っていた.私も写真を撮りながら,「珍しい風景だね」と話しかけると,「あれ月ですか?」と意外な反応.「月は2つもないと思うが・・・」と,南天の上弦の月を指さした.月が出ているのに気がつかないにしても,太陽を月と間違うとは・・・.だいたい満月が夕方の西の空に出るはずがないではないか.高校の地学の教育はどうなっているんだろう・・・.地学・理科教育に応援のクリックを
SANY0068w540.jpgさて,「春の風物詩」が秋にも現れたなどと,もっぱら文学的に受け取ってばかりはいられないようだ.ある文通団で知ったのだが,最近の黄砂には放射能が増えているらしい.ネット検索をしてみると気象庁気象研究所の「環境における人工放射性核種2007」という文書が見つかった.その5章,「環境における人工放射能50年:90Sr、137Cs及びプルトニウム降下物」というところに,国内で観測される放射能と黄砂との関連性が述べられている.そこの,「最近の降下物中のプルトニウム」というバラグラフから引用する.
過去5年間のプルトニウム年間降下量を比較すると、2000-2002年は高く、1999と2003年は低い年間降下量が観測された。この傾向は黄砂の出現頻度の経年変動と一致している。一方、つくばにおける月間239,240Pu降下量は毎年類似の季節変化を示す(Fig. 23)。特に、年間降下量が大きな年は明瞭な春期の降下量極大がみられる。春期の極大の出現時期は、日本における大陸からの風送塵(黄砂)の飛来の時期と一致している。2006年の春期には、2000-2002年と同程度の高い降下量が観測された。これらの結果は、過去20年つくばで観測されている239,240Puのかなりの部分は大陸由来の風送塵に由来する可能性が高いことを示唆している。さらに、プルトニウム降下量の地理的分布を調べた所、黄砂発生域に近い韓国(テジョン)で高い値を、日本では黄砂の影響が顕著な長崎で比較的高い値が観測された。また、高感度ICP-MSで240Pu/239Pu同位体比を測定した所、グローバルフォールアウト由来であることが明らかになった。 2007RI5-14.JPG
このような結果から、最近の降下物中のプルトニウムの起源として、土壌粒子に付着した人工放射能の再浮遊が主要であると考えられている。特に、つくばで観測されている降下物中の人工放射性核種(137Csなど)の起源として黄砂が重要であるとの仮説を提案してきている。
もちろん黄砂の放射能は,中国の核実験がその主な原因だろう.アメリカや旧ソ連の核実験による被害はかなり明らかにされて来ているが,中国のそれは未だに全くと言っていいほど光が当てられていない.あれだけの回数と規模で地上での核実験が行われたのだから,黄砂への影響もさることながら,住民への被害も相当なものと推測される.しかし日本の環境団体や反核運動,市民運動はこれを取り上げていない.この問題を提起するサイトが見つかったが,例の田母神氏を持ち上げるグループだった.
http://junta21.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/08/85_295d.html
このような状況は困ったものだ.まともな市民団体や平和運動も,できるだけ早くこの分野,つまり中国の核実験被害問題に「参入」すべきだ.

福岡で4日(土)に「米軍再編と岩国」と題する講演会 [反核・平和]

直前のご案内になってしまいました.Pネット*は,今週土曜日(9月4日)福岡市で,岩国の住民投票を力にする会事務局長,吉岡光則さんによる「米軍再編と岩国」と題しての講演会を開きます.一般参加歓迎です.どうぞおいで下さい.

日時:9月4日,14時~16時
会場:福岡市早良市民センター・第1会議室
  (地下鉄・藤崎.駅からつながっています)
講師:吉岡光則さん
 (住民投票を力にする会事務局長,岩国平和委員会・事務局長)
応援のクリック歓迎
フライヤー(→PDF)から案内文を転載します.
 さる5月28日に発表された「日米共同声明」において、東アジアにおける軍事的な緊張が高 まっていることを口実にして、沖縄の人々の反対の声をふみにじって辺野古への新基地建設を強行することがうたわれました。さらに「沖縄の負担軽減」の名のもとに、徳之島や九州の各自衛隊基地へ基地機能の分散移転をおこなうことも確認されました。 新たに発足した菅民主党政権は、日米首脳会談において「日米合意を進める」と米・オバマ大統領に確約しました。
 九州・沖縄の基地はますます強化されようとしています。これと連動して、米軍再編の柱としていま進められているのが岩国基地の再編強化です。米海兵隊岩国基地の沖合新滑走路の完成と横須賀の米原子力空母艦載機の移駐、激化する夜間離着陸訓練、4000人もの米海兵隊家族の住宅建設・・・。米軍再編にともない岩国ではさまざまの問題が噴出しています。いま岩国で起きていることを学ぶことで、同時に沖縄と九州における米軍再編の実態と問題性をつかむことができると 思います。吉岡光則さんの現地・岩国からのレポートにご期待ください。
* はばもうPAC3 活かそう9条 九州ネットワーク
(下の絵をクリックしても同じPDFが見られます.)
Image

豪紙 “The Australian” が日本からインドへの原子力技術輸出問題を取り上げる [反核・平和]

少し前にオーストラリアの新聞“The Australian”から電話があり,日本が,NPT非加盟国であるインドに原子力技術を輸出しようとしているが,どう思うか,と聞いてきた.この問題についての,政府への要望書の署名者の欄を見て,とのことだった.

関連ニュース「日本が核不拡散条約非加盟のインドへの原子力技術の輸出を急ぐ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100702-00000007-scn-int

私の回答が7月15日の同紙の記事の中に,数十行にわたって掲載された.記事全文が無料のウェブ版で読める.
Anxiety mushrooms* over Japanese nuclear exports

電話インタビューの内容はよく反映されていた.特に,小見出しに私の次の言葉が採用されていたのには大いに満足した.
「たとえどのような経済的メリットがあるとしても,核戦争のリスクと較べることはできない.」応援のクリック歓迎
"It would be a big plus to the economy. But no matter how much it does for our economy, we just cannot compare it to the risk of a nuclear war."
all-small-t.jpg
* mushrooms は mushroom clouds,つまり原爆のキノコ雲のこと.不安の暗“雲”に原爆のイメージを重ねています.

1401577.gif追記:NTI(The Nuclear Threat Initiative)という団体のジャーナル“Global Security Newswire”がこの記事を要約して掲載しています.
Japan's Atomic Trade Ambitions Prompt Concerns

非暴力直接行動の「教科書」--- 英国反核運動の場合 [反核・平和]

TDIJcovertn.jpg"Futenma 365"の提案の際引用しました,英国の反核運動「トライデント・プラウシェアズ」の手引き書を紹介します.(現在,軽いHTML版を所蔵するサーバーがダウンしているため[すでに復旧],PDF版を提供します.章によっては,図版を多く含むため最大33MBもあります.)
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表紙,目次,序
1章 トライデント・プラウシェアズの概要
2章 トライデント・プラウシェアズの組織概要
3章 国家との対話(前半)
3章 (手紙類)
4章 これまでの活動(前半)
4章 (後半)
5章 トライデント潜水艦非武器化の実際
6章 核兵器の現状
7章 法的説明および法廷と刑務所のための手引き
8章 トライデント・プラウシェアズとマスコミ報道
背表紙
オリジナル(英文)
 — 帯(きくちゆみさん推薦文付き —
bandsingletn.jpg
1401577.gifこの冊子をご希望の方は,toyosimaアットマークta2.so-net.ne.jpまでメールを,またはhtml版掲載ページにある住所までご連絡下さい.1冊千円でお分けします.

法遵守の活動としての,市民による法の執行としての「直接行動」 [反核・平和]

鳩山首相の今日の沖縄訪問をめぐって,ツイッター上では「直接行動」という言葉も見られます.先日提案した基地封鎖の「直接行動」とは,意味や趣が違うかも知れませんが,無関係でもないと思いますので,少し説明を追加したいと思います.
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この,"Futenma 365"の案に対して,「法に触れる行為はだめ」というよくありがちなコメント書き込みがありました.私のブログの読者でない方や「ファスレーン365」についてご存知でない方は,まずほとんどこのように反応されるのだろうと思います.そのコメントへの返事として,むしろこれは法を守るための行動だという趣旨で,少し長く,分かりやすくコメントを書きました.その文章の繰り返しです.ほんの少しだけ加筆修正しています.

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