六ヶ所事業所の放射能バラマキ申請書原本 [仕事とその周辺]
核燃料再処理工場である六ヶ所事業所はトラブルで長く止まっていましたが,これが再稼働するというニュースが年末に流れました.
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20111228_02.html
これがどのくらい環境に放射能をまき散らすか,3年ほど前に書きました.
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2008-02-07
その一次資料は「再処理事業指定申請書」という書類です.

この「添付書類七〜十」に具体的な数字があります.東京の役所から取り寄せた書類の目次と,7−4の部分26ページ分のスキャンを次に置きます.
http://ad9.org/pdfs/rokkashoshinsei/
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このような,大勢の人の健康と生命に関わる情報は,当局がネットなどで積極的に公開すべきです.しかし数年前この文書を取り寄せた時は「ここまでコピーを取りに来い」というのです.最小限のページをコピー・郵送をしてはもらいましたが・・・.
取り寄せ先は原子力公開資料センターです.
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-8-1 虎の門三井ビル2階.
(私の手元にあるコピーはこれだけです.どなたか他の部分もオンライン化して下さい.)
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20111228_02.html
これがどのくらい環境に放射能をまき散らすか,3年ほど前に書きました.
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2008-02-07
その一次資料は「再処理事業指定申請書」という書類です.

この「添付書類七〜十」に具体的な数字があります.東京の役所から取り寄せた書類の目次と,7−4の部分26ページ分のスキャンを次に置きます.
http://ad9.org/pdfs/rokkashoshinsei/
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このような,大勢の人の健康と生命に関わる情報は,当局がネットなどで積極的に公開すべきです.しかし数年前この文書を取り寄せた時は「ここまでコピーを取りに来い」というのです.最小限のページをコピー・郵送をしてはもらいましたが・・・.
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-8-1 虎の門三井ビル2階.
(私の手元にあるコピーはこれだけです.どなたか他の部分もオンライン化して下さい.)
セシウム増加,1月2日以外も [仕事とその周辺]
今月2日に福島市で放射性セシウムの異常な増加が見られたが,CTBT高崎観測所のデータにも2日遅れで反映している.(クリックでPDF)

それだけでなく,それ以前にも11月下旬に大きなピークが2つ見られ,12月中・下旬にも何回か上がっている.東電福島第一の「放射能火山連峰」はいまも噴火を続けているようだ.
エクセルの表:http://ad9.org/blog/CTBTtakasaki.xls
データソース http://www.cpdnp.jp/
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関連記事
Measurement of 134,137Cs Concentrations in the Air of Fukushima-City
福島市の大気中の放射性セシウム
CTBT高崎のグラフを更新
CTBT高崎のグラフを7/26まで更新
だらだらと続く福島第一からの放射能放出

それだけでなく,それ以前にも11月下旬に大きなピークが2つ見られ,12月中・下旬にも何回か上がっている.東電福島第一の「放射能火山連峰」はいまも噴火を続けているようだ.
エクセルの表:http://ad9.org/blog/CTBTtakasaki.xls
データソース http://www.cpdnp.jp/
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CTBT高崎のグラフを更新
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福島市での異常なセシウム降下 [仕事とその周辺]
新年早々に福島市で異常な放射性セシウムの降下が見られるという情報がある.文科省のサイトに出ている公的なデータだ.
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1285/2012/01/1285_010618.pdf
12月27日以前はこちら.
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/monitoring_by_prefecture_fallout/2011/12/index.html
グラフにすると2日の異常な上昇が明らかだ.

(グラフで点がないところは「検出限界以下」)
たしかに,武田教授が言うように,ニュースにならないのがおかしい.
http://takedanet.com/2012/01/post_d320.html
エクセルの表を上げておきます.
http://ad9.org/blog/Csfallout.xls
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1月15日までプロット追加.また上がっています.
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1285/2012/01/1285_010618.pdf
12月27日以前はこちら.
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/monitoring_by_prefecture_fallout/2011/12/index.html
グラフにすると2日の異常な上昇が明らかだ.

(グラフで点がないところは「検出限界以下」)
たしかに,武田教授が言うように,ニュースにならないのがおかしい.
http://takedanet.com/2012/01/post_d320.html
エクセルの表を上げておきます.
http://ad9.org/blog/Csfallout.xls
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Measurement of 134,137Cs Concentrations in the Air of Fukushima-City [仕事とその周辺]
11月6日の記事「福島市の大気中の放射性セシウム」をペーパーにしました.問題の性格が国際的なので英語にしています.論文ではゲルマニウム検出器による測定結果(久留米大学・土居亮介氏のご厚意による)と,福島大学副学長・渡邊明氏から提供いただいた福島大学の測定結果についても述べています.
Our paper on measurement of atmospheric concentrations of radioactive Cs isotopes has been published on the journal "Reports of Science and Engineering", Vol. 40, No.2(2011) from Saga University. Full paper will soon be available on the following site.
now ready for downloading: http://portal.dl.saga-u.ac.jp/handle/123456789/119295
Also downloadable from 'pegasus' site or mirror.
-------------
Measurement of 134,137Cs Concentrations in the Air of Fukushima-City
By Kouichi TOYOSHIMA, Takasi ENDO and Yutaka HIRAYOSHI
Abstract: Concentrations of radioactive Cs isotopes in Fukushima-City were measured by collecting the air dust on the air filter for automobile on Oct. 21 and 22, 2011. Gamma-rays from the filter paper were counted by a NaI scintillation counter and a Ge detector. Dividing the activities by the volume of air passed through the filter, the concentrations of 134Cs and 137Cs were estimated to be 6.13×10-4 Bq/m3 and 8.29×10-4 Bq/m3 respectively, both with 31% statistical error.
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2012.1.26 追記
論文最後に提案をしています.その部分の日本語です.
Our paper on measurement of atmospheric concentrations of radioactive Cs isotopes has been published on the journal "Reports of Science and Engineering", Vol. 40, No.2(2011) from Saga University. Full paper will soon be available on the following site.
now ready for downloading: http://portal.dl.saga-u.ac.jp/handle/123456789/119295
Also downloadable from 'pegasus' site or mirror.
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Measurement of 134,137Cs Concentrations in the Air of Fukushima-City
By Kouichi TOYOSHIMA, Takasi ENDO and Yutaka HIRAYOSHI
Abstract: Concentrations of radioactive Cs isotopes in Fukushima-City were measured by collecting the air dust on the air filter for automobile on Oct. 21 and 22, 2011. Gamma-rays from the filter paper were counted by a NaI scintillation counter and a Ge detector. Dividing the activities by the volume of air passed through the filter, the concentrations of 134Cs and 137Cs were estimated to be 6.13×10-4 Bq/m3 and 8.29×10-4 Bq/m3 respectively, both with 31% statistical error.
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論文最後に提案をしています.その部分の日本語です.
呼吸による内部被ばくは,3.11直後には福島県下の全域で大きかったと思われる.この時期の空気中のチリは,その時道路上を走っていた多数の自動車のエアフィルターに捕捉されている.それらの中には,この濃い放射性のプリュームが存在した時期に使用を開始または停止したものも多数あるだろう.これらの,異なった時期に使用を開始(または停止)したフィルターどうしでそれらの放射能の差を求めることが出来れば,放射能濃度の時間変化が分かるかも知れない.この地域の自動車のエアフィルターの収集と,その使用時間の記録が保全されることが望ましい.
沢田昭二講演会,12月4日(日)1時半,佐賀大学 [仕事とその周辺]
直前ですがお知らせです.物理学会九州支部と佐賀大学の共催で,放射線影響問題の講演会が開かれます.佐賀大学のサイト(http://bit.ly/sjey61),物理学会九州支部のサイトにも案内があります.チラシpdfはこちら.応援のクリック歓迎 
---------------------
日本物理学会九州支部主催・佐賀大学共催 市民講演会
講師 沢田昭二さん(名古屋大学名誉教授)
演題 「原発と内部被ばくの真実」
とき 2011年12月4日(日)13時30分〜15時30分
ところ 佐賀大学・教養大講義室(本庄キャンパス,佐賀市本庄町1)
どなたでも自由に参加できます(参加費無料)
福島原発事故の後,食品の放射能汚染やガレキ処理など,だれもが「被ばく」についての知識が必要になりました.放射能・放射線の人体影響についてはさまざまな見方があります.沢田昭二さんはこの問題について原爆被爆者の被ばくから研究しています.また,名大の坂田研究室の一員として,わが国の原子力開発と学者との係わりをつぶさに目撃されています.その貴重な証言もうかがえると思います.どうぞ多数おいで下さい.
講師プロフィール
1931年広島市生まれ.広島大学大学院修了・理学博士.専門は素粒子論.広島大学理学部助手,名古屋大学理学部助教授・教授を経て1995年定年退職.名古屋大学名誉教授.13歳のとき爆心地から1,400mの自宅で被爆.迫る火の中で母親を助けることができなかった体験を持つ.1954年のビキニ事件以後,学生として,また科学者として核兵器廃絶運動に参加,パグウォッシュ会議や科学者京都会議などに参加する.定年後,広島・長崎の原爆放射線線量,原爆被爆者の急性症状発症率から放射性降下物や残留放射能による被曝影響を研究.原爆裁判において証言,また厚労省の認定基準検討会,与党プロジェクトチーム,ヨーロッパ放射線リスク委員会の国際会議などで研究結果を報告.現在,原水協代表理事,愛知県原水協理事長,非核の政府を求める会代表世話人など.
問い合わせ:佐賀大学理工学部物理科学科 豊島耕一 (Tel:0952-28-8845,toyo@cc.saga-u.ac.jp)
なお,前日3日の1時30分からは,理工大学院棟4F401にて,物理学会九州支部例会の特別講演として「核エネルギーの悪用・誤用と物理学者」というタイトルで講演されます.(こちらは参加費が必要です.)

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日本物理学会九州支部主催・佐賀大学共催 市民講演会
講師 沢田昭二さん(名古屋大学名誉教授)
演題 「原発と内部被ばくの真実」
とき 2011年12月4日(日)13時30分〜15時30分
ところ 佐賀大学・教養大講義室(本庄キャンパス,佐賀市本庄町1)
どなたでも自由に参加できます(参加費無料)
福島原発事故の後,食品の放射能汚染やガレキ処理など,だれもが「被ばく」についての知識が必要になりました.放射能・放射線の人体影響についてはさまざまな見方があります.沢田昭二さんはこの問題について原爆被爆者の被ばくから研究しています.また,名大の坂田研究室の一員として,わが国の原子力開発と学者との係わりをつぶさに目撃されています.その貴重な証言もうかがえると思います.どうぞ多数おいで下さい.
講師プロフィール1931年広島市生まれ.広島大学大学院修了・理学博士.専門は素粒子論.広島大学理学部助手,名古屋大学理学部助教授・教授を経て1995年定年退職.名古屋大学名誉教授.13歳のとき爆心地から1,400mの自宅で被爆.迫る火の中で母親を助けることができなかった体験を持つ.1954年のビキニ事件以後,学生として,また科学者として核兵器廃絶運動に参加,パグウォッシュ会議や科学者京都会議などに参加する.定年後,広島・長崎の原爆放射線線量,原爆被爆者の急性症状発症率から放射性降下物や残留放射能による被曝影響を研究.原爆裁判において証言,また厚労省の認定基準検討会,与党プロジェクトチーム,ヨーロッパ放射線リスク委員会の国際会議などで研究結果を報告.現在,原水協代表理事,愛知県原水協理事長,非核の政府を求める会代表世話人など.
問い合わせ:佐賀大学理工学部物理科学科 豊島耕一 (Tel:0952-28-8845,toyo@cc.saga-u.ac.jp)
なお,前日3日の1時30分からは,理工大学院棟4F401にて,物理学会九州支部例会の特別講演として「核エネルギーの悪用・誤用と物理学者」というタイトルで講演されます.(こちらは参加費が必要です.)
福島市の大気中の放射性セシウム [仕事とその周辺]
福島で学生主催の集会で話をしましたが,そのレジュメ等は前の記事に書きました.せっかく福島に行くのだから,現地の放射能測定をしようと思いました.ガンマ線の空間線量はよく測られているので,ほとんどデータを見かけない,大気中の放射能—おそらく大半はセシウム同位体—を捕まえようということです.本格的なものではなく,自動車のエアフィルタと廃棄パソコンからはぎ取ったファンを組み合わせて,簡易の集塵機を作りました.応援のクリック歓迎

新幹線の福島駅ホームに降りてすぐファンを回し始め,翌日同じホームで列車に乗り込む直前にスイッチを切りました.10月21日15時46分から22日10時16分までの18時間30分間,旅行者である私と同様,1分も休むことなく福島市の大気を吸い続けたことになります.(厳密には,バッテリーとAC電源の切り替えで全体で数十秒は止まっていますが.)右の写真はホテルの窓際で稼働するフィルターです.クリックで拡大します.福島でのスピーチで使ったスライド [仕事とその周辺]
一昨日,21日は,福島市での学生主催の集会で話をしました.タイトルは「福島原発事故と大学人の責任」で,原発問題と大学のあり方,そして直接行動の問題にも触れました.岩上チャンネルIWJでライブ中継されたようです.福島第2チャンネルにアーカイブされています.http://bit.ly/pgZED8
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東京など他県からの参加者が多数でしたが,福島大生も数名参加してくれました.この話題で若い人の集まりで話をするのは初めてで,こちらが大いにパワーをもらいました.
スライドを次に置きます.(一部省いているものもあります.)
http://ad9.org/blog/mytalks/fukushima111021.pdf
レジュメはこちらです.
文献[1],[3],
準備,実施に当たられた皆さん,ご苦労さまでした.また,聴きに来てくれた皆さん,ありがとうございました.
関連ツイート:
http://twitter.com/#!/yamamoto2007/status/127544117289947137
フェイスブックにも先ほど(24日23時)書きましたが,リンクの仕方が分かりません.
熊本でのスピーチで使ったプリントや動画など [仕事とその周辺]
今日(17日)は熊本の中心街で「原発ゼロ・自然エネルギーへの転換を求める熊本の会」の設立総会で話をさせてもらいました.立ち見も方も出るほどの盛況で,プリントも足りなかったようです.そこで,レジュメ,関連配布資料,さらに上映した動画などを以下にリンクします.応援のクリック歓迎 
レジュメ
http://www003.upp.so-net.ne.jp/maytime/other/111017kumamotoresume.pdf
エネルギー変換の図
http://pegasus.phys.saga-u.ac.jp/EnergyProblem/energy-transform.gif
エネルギー問題関連数値
http://www003.upp.so-net.ne.jp/maytime/other/energy-constants11.pdf
教職員組合郡山支部の先生による霧箱動画
http://www.youtube.com/uniontube55?gl=JP&hl=ja#p/search/0/vBHctfzgaxs
ベータ線
http://www.youtube.com/watch?v=zJ-YTUDs-2w
アルファ線
http://www.youtube.com/watch?v=ZLiXgdymIYE
私が撮ったものもあります.
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2005-11-23
ガイガーカウンタの鳴り方
平常値
http://www.youtube.com/user/yamamoto1999#p/u/4/4c-Fi6IWueE
3.5μSv/h
http://www.youtube.com/user/yamamoto1999#p/u/3/4ZjP4SzuKoY
玄海原発でチェルノブイリ級事故が起きたら九州は?
http://pegasus.phys.saga-u.ac.jp/nuclear/kyushu-chernobyl.pdf

レジュメ
http://www003.upp.so-net.ne.jp/maytime/other/111017kumamotoresume.pdf
エネルギー変換の図
http://pegasus.phys.saga-u.ac.jp/EnergyProblem/energy-transform.gif
エネルギー問題関連数値
http://www003.upp.so-net.ne.jp/maytime/other/energy-constants11.pdf
教職員組合郡山支部の先生による霧箱動画
http://www.youtube.com/uniontube55?gl=JP&hl=ja#p/search/0/vBHctfzgaxs
ベータ線
http://www.youtube.com/watch?v=zJ-YTUDs-2w
アルファ線
http://www.youtube.com/watch?v=ZLiXgdymIYE
私が撮ったものもあります.
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2005-11-23
ガイガーカウンタの鳴り方
平常値
http://www.youtube.com/user/yamamoto1999#p/u/4/4c-Fi6IWueE
3.5μSv/h
http://www.youtube.com/user/yamamoto1999#p/u/3/4ZjP4SzuKoY
玄海原発でチェルノブイリ級事故が起きたら九州は?
http://pegasus.phys.saga-u.ac.jp/nuclear/kyushu-chernobyl.pdf
福島県産の桃からキロ当たり24.6ベクレル [仕事とその周辺]
手持ちのヨウ化ナトリウム・ガンマ線検出器で,スーパーで売っていた果物と野菜の放射能を調べてみました.福島産の桃と群馬産のキャベツです.結果は,桃からは,セシウム134と137の合計で24.6ベクレル/kg(誤差約33%),キャベツからは検出しませんでした.詳細は次のとおりです.
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試料:福島県産の表示がある桃,240g.
結果:セシウム134 14.3ベクレル/kg,統計誤差20.8%
セシウム137 10.3ベクレル/kg,統計誤差41.9%
合計 24.6ベクレル/kg,統計誤差21.3%
誤差は,統計誤差に加え,検出効率の幾何学的な誤差を10%強と見込んで,33%としました.つまり,
セシウム全体で, 24.6 ± 8.1 ベクレル/kg.
結果は,日本の「暫定基準値」500Bq/kgはもちろん,厳しいとされるウクライナの果物の基準70Bq/kgも下回る小さな値ですが,やはり出ることは出る,ということです.試料スペースに詰まりきらなかった一切れを食べましたが,とても美味しい桃でした.でも子どもには食べさせたくないですね.
インスタントに作った遮蔽体の中に試料とNaI検出器があります.テーブル下の大きな黒い箱は,天板のすぐ下の鉛ブロック2個を支えるための単なる台です.


解析は“FitzPeaks"というソフトを使用しました.

計測時間は一晩です.使用した機材は次のとおりです.
NaIシンチレータ(2"φx2")+光電子増倍管 Bicron社 2M2/2PR
エネルギー分解能 8.3% FWHM (632 662keVにて)
同業者向けのテクニカル・メモを作りました.更新するかも知れません.
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試料:福島県産の表示がある桃,240g.
結果:セシウム134 14.3ベクレル/kg,統計誤差20.8%
セシウム137 10.3ベクレル/kg,統計誤差41.9%
合計 24.6ベクレル/kg,統計誤差21.3%
誤差は,統計誤差に加え,検出効率の幾何学的な誤差を10%強と見込んで,33%としました.つまり,
セシウム全体で, 24.6 ± 8.1 ベクレル/kg.
結果は,日本の「暫定基準値」500Bq/kgはもちろん,厳しいとされるウクライナの果物の基準70Bq/kgも下回る小さな値ですが,やはり出ることは出る,ということです.試料スペースに詰まりきらなかった一切れを食べましたが,とても美味しい桃でした.でも子どもには食べさせたくないですね.
インスタントに作った遮蔽体の中に試料とNaI検出器があります.テーブル下の大きな黒い箱は,天板のすぐ下の鉛ブロック2個を支えるための単なる台です.


解析は“FitzPeaks"というソフトを使用しました.

計測時間は一晩です.使用した機材は次のとおりです.
NaIシンチレータ(2"φx2")+光電子増倍管 Bicron社 2M2/2PR
エネルギー分解能 8.3% FWHM (
佐賀・嬉野(旧塩田町)で3日,原発問題の話しをします [仕事とその周辺]
直前ですが,佐賀で原発問題で話しをします.放射線被曝の問題,玄海原発のリスクなどが重点です.佐賀県教職員組合西部支部の主催で,一般参加OKとのことです.
9月3日(土)14:00〜15:30
嬉野市中央公民館 2F 大集会室
嬉野市塩田町大字馬場下(甲)1967
(嬉野市役所の向かい側の建物,旧塩田町)
注意! グーグルマップで「嬉野市中央公民館」を入れると間違ったところに行きます.グーグルは古いようで,名前も「塩田公民館」となっています.応援のクリック歓迎

放射能放出量の比較,福島第一と広島原爆, エクセルファイル
経口摂取のベクレル・シーベルト変換係数 (ICRPとECRR), エクセルファイル
上の係数を使ったベクレル・シーベルト変換のサイトは次です.専門家によるものではありませんが,信頼出来ると思います.(もう少しチェックをして,「思います」を取る予定)
http://www.mikage.to/radiation/internal_exposure.html







9条守ろう! ブロガーズ・リンク

