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警察の監視下にあった教会敷地でなぜ容疑者は自殺できたのか [社会]

(末尾に追記あり)
引き続き佐世保の散弾銃殺人事件です.この事件に対するメディアの対応が全くバランスを欠き,重要な基本的事実についての検証に紙面や放送時間を取ることなく,いたずらに馬込犯人説を強化するような周辺的情報ばかりを流していることが分かります.少なくとも次のような基礎知識,基礎情報はきちんと報じるべきですし,警察が発表しないのなら警察を追及すべきです.

1)容疑者の硝煙反応の検査結果
2)同じく司法解剖の結果
3)事件前に現場近くに止まっているのを目撃された「黒のワゴン型の乗用車」と車内の四人とは? (容疑者の車は「白いバン」)
4)警察の監視下にあったはずの教会敷地でなぜ容疑者が自殺できたのか
5)教会敷地で発砲音がして死体発見までなぜ2時間近くもかかったのか
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特に4と5については大きな疑問があります.警察が教会(カトリック船越教会)前で馬込政義容疑者の車を発見したのが15日午前1時ごろ(深夜),同教会付近での発砲音が5時44分です.この教会とその周辺は警察の厳重な監視下にあったはずです.そのなかでどうして容疑者が自殺できたのか非常に不思議です.さらに不思議なのは,敷地内で警察が容疑者の死体を発見するのが7時32分ですから,実に発砲音を聞いてから2時間弱もかかっています.広大で入り組んだ場所というのならいざ知らず,グーグルマップや航空写真で見ると,森に囲まれた小さな建物の集まりがあるだけです.

長崎新聞のウェブ記事より
15日午前1時ごろ   容疑者の車を発見
   5時44分    教会付近で発砲音
   7時半から数分後 「馬込容疑者が自殺」しているのを教会の敷地内で発見

拡大地図を表示

22日追記:この問題を詳しく扱っているサイト「素直に見る世の中。」
http://blog.livedoor.jp/kuroiamakitune/
追記2:一日一回弱,どこかのメディアに電話で聞いています.今日(22日)は毎日新聞長崎支局に馬込容疑者の硝煙反応のことを聞きました.「まだ発表はなく,予定もない」とのことです.
キーワード:佐世保散弾銃乱射事件


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