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恵庭事件に関する映画が作られた [メディア・出版・アート]

shakaiminshu18Oct-cr.jpg社民党の月刊誌「社会民主」の10月号に、恵庭事件を題材にした映画「憲法を武器として〜恵庭事件知られざる50年目の真実」(稲塚秀孝監督、2017年)の紹介が掲載されている。米軍と自衛隊の戦闘機爆音に悩まされた酪農家が、最後の手段として自衛隊の通信の電線をペンチで切り、これを巡って裁判が行われた。高裁は憲法判断を避けながら、被告を無罪とした。

興味深いのは、末尾にある、この裁判を言い渡した判事の娘による証言だ。
「父から直接この判決に至った経緯を聞く機会がございました。驚いたことに、彼は上から、たしか最高裁だったと記憶していますが、憲法判断は回避せよ(という)お達しがあったというのです。三権分立をうたっている憲法があるこの国で、そんなことがあったのか、とても驚き、同時に非常な憤りを覚えました。」
裁判所・司法そのものを対象とする市民運動の重要性を強く意識させる。

映画の上映予定などの記述はなく、問い合わせ先だけが書いてあった。「株式会社タキオンジャパン [電話] 03(6712)6344まで。」
1401577.gifこちらに上映情報がありました。東京、文京区民センター、10月8日、21日。監督自身のフェイスブックと思われます。
shakaiminshu-oct-eniwajiken0.jpg
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1401577.gif2018.10.9追記:上記記事は最新号のため全文転載は控えていましたが、こちらに全部が出ています。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1855258314562343&set=a.824023754352476&type=3&theater
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