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雁屋哲氏の貴重な証言 [社会]

奇怪なこと | 雁屋哲の今日もまた
http://kariyatetsu.com/blog/2279.php
(「美味しんぼ」作者の最新の、2019-04-15のブログ記事)

実に衝撃的で、かつ貴重な証言だ。雁屋哲氏は「美味しんぼ」の作者で、その作品の鼻血を出す場面が攻撃されたのが2014年のこと。その顛末から、出版社への攻撃、そしてごく最近のテレビ局とのやりとりなど、この社会の黒い実像が浮き上がってくる。はっきり言えば、安倍一味のどす黒い姿だ。

kariya.jpg

なぜか今アクセスしづらくなっているが、上のURLを根気よくクリックしていただきたい。そして、長いが是非とも全文を読んでいただきたい。フェイスブックやツイッターですでに「拡散」したが、検索性・安定性の高いブログにも書き留めておく。

最後の数行を引用する。
・・・・
一番悲しいのは、腐敗した支配者を糾弾することはせず、逆に支配者にとっては不都合な真実を語る人間を、つまはじきする日本の社会の姿です。
なお、理系の側面から鼻血の件を議論した、つまり鼻腔粘膜の被ばく線量を見積もった、当ブログ記事はこちら。
放射性ダストによる鼻腔粘膜の被ばく量は?
1401577.gifさらにもう一つ関連記事:関東圏の3.11直後の大気中の放射能は「平常値」の1億倍
1401577.gifさらに最近の一件:NHKニュースがつい本当のことを言ってしまう--放射線量の基準

雁屋氏はブログの中で、オリンピック委員会に送った公開状も紹介(リンク)している。その部分を以下に引用する。(ブログ記事の末尾の方にある、IOCへの公開状の部分を引用)
このテレビ局の話は別にして、私の鼻血問題を通じて言えることは、この国では真実を語ってはいけないと言うことです。
反対に、安倍晋三首相とその取り巻きたちはどんな嘘を言っても誰もとがめません。
安倍晋三首相は2013年9月7日にIOC総会で、オリンピックを東京に招致するための演説を行いましたが、福島第一原発について、
「福島の放射能は、福島第原発からの放射能に汚染された水は福島第一原発の港湾から0.3キロ平方メートル以内に完全にブロックした」
「福島の現状は完全にコントロールされている」
「福島第一原発はこれまでに東京にダメージを与えていないし、これからも与えない」
と言いました。
私は、2013年10月3日付けのこのブログに、「Open letter to the IOC」と言う記事を書き、それが、全部嘘であることを指摘しました。
http://kariyatetsu.com/blog/1611.php
外国人にも読んでもらえるように英文で書いてあります。
私の書く英文だから、極めて平易です。ご一読下さい。

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