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「黄色いベスト」,NHK衛星がリレーしたフランス2のニュース,29日 [社会]

NHK衛星が29日朝放送したフランス2のニュース、「黄色いベスト」の部分です。このような「過激」な運動であるにもかかわらず国民の支持が8割以上あるとのことです。マスメディアとは独立した世論調査機関が機能していることも分かります。

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「黄色のベスト」,26日夜のWBSの画面から [社会]

テレビ東京のWBSが24日土曜日のパリの様子を26日に報じました.画面クリップを10枚紹介します.
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「黄色いベスト」,NHK衛星がリレーしたフランス2のニュース [社会]

NHK衛星が今朝(27日)放映したフランス2のニュースです.「黄色いベスト」が代表団を選んだこと,しかしなかなか事情が複雑なこと,農業者への影響など,幅広く報道しています.


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「黄色のベスト」が代表団を形成、政府と交渉を求める [社会]

組合とも政党とも無関係に、個人の連携として始まった「黄色のベスト」ですが、このほど代表団を形成、政府と交渉を求めることになったようです。ラジオ・フランス・インターナショナル(英語読み)の26日付の記事の冒頭部分を、google翻訳の力を借りて訳して見ました。
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rfi181126.jpgLes «gilets jaunes» nomment des délégués, l'exécutif veut une «réponse globale»

"黄色のベスト"が代表を任命、行政側は "グローバルな対応"を求める

http://www.rfi.fr/france/20181126-france-gilets-jaunes-representants-loi-mobilite-gouvernement
Par RFI, Publié le 26-11-2018 Modifié le 26-11-2018 à 15:07

「黄色のベスト」は11月26日(月曜日)ソーシャルネットワーク上で、政府と交渉する8人の「公式コミュニケーター」のグループを発表、政府側はモビリティー法案の動き。

"このグループは、国家とその政府代表との真剣かつ必要な接触に取り組む使命を持っている"と、Facebookのページの1つに書かれた、燃料に関するエコロジー税に反対する抗議運動の声明は述べている。

これらの代表者の中には、燃料税の引き上げに反対する請願書の作成者であるPriscilla Ludoskyと、 11月17日にフランス全土に「黄色のベスト」のアイデアを呼びかけたセーヌ・エ・マルヌの運転手であるEric Drouetが含まれる。

この声明には、「このコミュニケーターグループは、共和国大統領と首相とその政府に第1回会談を行う代表団を形成し、「リーゾナブルな期間内の」会談を要求すると書かれている。

要求

Facebook上で支持者と協議した上で、この代表団は政府に「2つの主要な提案」を提出し、「すべての税金の引き下げについて検討」、「市民会議」を作り、エコロジー転換について、「市民の声を取り入れる」ことについて、また購買力の増大または不安定さ(雇用の?)について議論する、と声明は述べている。

(これ以下はナマのgoogle翻訳です。でも大体意味は分かります。)
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「日本人はおとなしく従順」という集団自己暗示 [社会]

1401577.gif11/29追記:末尾に江戸時代の一揆についての歴史の本からの転載を追記。
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日本人は(政治的に)おとなしい,従順だ,という集団的自己評価が言わばこの社会で「定説」となっているようだ.だいぶ前だが,本多勝一氏も「従順なヒツジ遺伝子S型が七割を占める体制順応民族・日本人」などと述べている.しかし(あるかないかわからない)遺伝子を政治文化のレベルに結びつけるのは,血液型で性格を判断するのと五十歩百歩だろう.むしろ,そのような「自己評価」や言説それ自体が日本人をおとなしく従順にしているという,一種の自己暗示の面も無視できないだろう.

 実際,我々の祖先が「体制順応」的でなかった証拠として,多くの一揆の史実がある.北部九州地域に限っても,1754年の「久留米藩大一揆」,1771年の「虹の松原一揆」がある.いずれも一揆側が部分的にせよ要求を勝ち取っている(後者は完全非暴力である).ところがこのような歴史は学校教育では全くと言っていいほど教えられないため,上記のような「大人しく従順」という説を信じ込み易いのだろう.先週土曜日のパリ・シャンゼリゼ大通りを占拠した「黄色いベスト」,我々は彼らの行動をただ指をくわえて見ていることしかできないのだろうか?しかしこの国の数多い一揆の歴史を見れば,もしかするとそれに甘んじなくてもいのかも知れないのだ.

 虹の松原一揆は歴史の本で知っていたが,この久留米藩大一揆は,久留米の原住民でありながら,つい先日の,中学校PTAのOB飲み会で出た話で初めて知った(このOB会はもう20年以上も続いている).そこでは安倍内閣にも話題が及んだが,参加者9人の全員が「不支持」で一致した.つまりこのサンプルでは内閣支持率は零パーセントだった.メンバーの年齢分布は当然偏っているが,政治的傾向は,左右の座標軸でどちらかに偏っているとも思えない.ということで,大手メディアが流す40%を超えるような内閣支持率というのはフェイクではないか思われる.

 メディアの報道が大勢として政治的に大きく歪められているというのは,政治リテラシー・メディアリテラシーを自認する市民にとって常識だが,同じ大手メディアでも世論調査の結果だけは100%信用できると考えるとしたら,それはむしろ不自然だろう.

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燃料税アップに抗議して大規模な道路封鎖–フランス [社会]

22日追記:「しんぶん赤旗」の19日と22日の報道を追記。
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組合も政党も指導しない、いわば個人の自発的な連携で始まったらしい大規模なフランスの抗議行動。燃料税アップに抗議しての道路封鎖が全国規模で、しかも何日も続いています。ラジオフランス・インターナショナル(RFI)は連日報じていますが、日本のテレビなどは放送しないし、大きなニュースが立て混んでいるので、したとしてもずっと後と思われます。そこでRFIの最新の記事を訳してみました。旅行しようとする人には大いに影響があるでしょう。google翻訳も割と精度が上がっているようです。

gj181117.jpg当初のニュースは17日で(右の写真)、全国で28万人以上が参加したとあります。gilets-jaunes、黄色のベストとは、運転手たちが作業時に着る物のようです。

Mouvement des «gilets jaunes»: un deuxième mort en l'espace de quatre jours>



「黄色のベスト」の運動:4日間で2人目の死者

  RFI, 2018年11月21日

フランスで昨日、二番目の "黄色のベスト"参加者が死亡した、彼はバイカーです。 月曜日に彼はヴァンと衝突し、負傷していた。 サボイで土曜日に抗議者が死亡した後、二度目の死者。

 この新しい悲劇的事故はDrômeのPortes-lès-Valenceで起きた。月曜日、黄色のベストが作った検問封鎖の上流に渋滞ができた。
 ライダーが車列の後ろにつこうとしていたとき、1台のヴァンの運転手が封鎖を避けるためUターンしようとして背後から来るこのバイクの確認をしなかった。
 目撃者たちは衝撃は特に激しかったと言う。今日の疑問は、このバイカーの死に黄色のベストに責任があるのか?

黄色のベストは高い動員力を維持し続けている

 捜査が進められているが、内務省ナンバー2のローラン・ヌネスは事故が本当に封鎖によって引き起こされたと語った。
 過去4日間に、デモで2人が死亡し、550人が負傷し、そのうち17人が重傷を負った。昨日、クリストフ・カスタネール内務大臣はこの大衆的抗議行動の完全な逸脱を批判し、急進化を指摘した。
 そして今日、もし交通の要衝が警察によって封鎖解除されても、黄色のベストは非常に動員力があり、今週の土曜日、パリで運動の第2幕をすでに予定している。(翻訳終わり)

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平和研究集会での発表から [仕事とその周辺]

新提案の政治支配メカニズム図式にジャンプ
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先週土曜,佐賀大学で平和学会の九州地区研究会が開かれ,原発問題を中心にスピーチをしました.福島原発事故ことや玄海原発再稼働反対運動が主な内容です.最後の方で,「市民的不服従」という運動形態の重要性を強調しました.この部分が特に目新しいと思いますので,とりあえずその内容を紹介します.(1401577.gif22日追記:当日スライドで紹介した吉田所長の「チェルノブイリの10倍」発言を、門田氏の著書「死の淵を見た男」からこちらに引用

タイトルと見出しは次の通りです.
玄海原発再稼働と市民運動
1 「311」以前
2 福島原発事故の衝撃
3 再稼働をめぐる第1次攻防(2011〜2016年)
4 再稼働をめぐる第2次攻防(2017年以降)
5 福島原発事故の現在
6 対抗勢力の活動における重要な,また新しい形態について

それでは,この最後の「6」の部分を以下に全文紹介します.[ ]で囲まれた数字は注の番号で,末尾にあります.なお,全文のpdfスライド付録(時系列表)も公開します.

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6 対抗勢力の活動における重要な,また新しい形態について

対抗勢力の運動に関して,次の二つの「不服従」の重要性を強調したい.
不服従(1)市民的不服従,市民的抵抗,または非暴力直接行動(NVDA)
不服従(2)組織上の不服従

まず不服従(1)の市民的不服従について.簡潔な定義を,とりあえずウィキペディアから引用する(スライド28).
良心*にもとづき従うことができないと考えた特定の法律や命令に非暴力的手段で公然と違反する行為.個人的になされることも,集団的になされることもある.通常は特定の法律・政策に絞って行われる.(ウィキペディア2018年11月=寺島俊穂『市民的不服従』)
*私は「良心」に加え,「あるいはさらに憲法や国際法など上位の法規範」を追加することを提案したい.

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マイケル・ムーアの「華氏119」 [メディア・出版・アート]

数日前にレイトショーで見ました.凄い映画です.次の「ニュース23」の番組がこの映画を最もよく紹介しています.

または https://www.dailymotion.com/video/x6wl037
最も強く印象付けられたのは,行動する若者や教師たちの「熱さ」です.若者の銃規制要求デモがこれほどの規模だったとは思いませんでした.また,映画で紹介される教師のストライキは日本では全く報道されていないため,事実そのものを知りませんでした.いかに報道が歪められているかの見本のようなものです.

一見「反体制」に見える政党や政治家も実は支配者とつながっている,ないしは本気で抵抗していない,ということを暴いています.どこの国でも当てはまることでしょう.野党支持者も幹部への「おまかせ」は禁物.

何よりも,観客に行動すること,参加することを要求する映画です.これを上の「ニュース23」の番組はよく捉えていました.その最後の部分を転載します.番組制作者自身,多分その気になったから,あえて収録したのだと思います.
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インタビューの最後,記者に向かってこう呼びかけました.
「みんなでやるんだ.
アメリカだけの話じゃない.あなたの国でもそうだ.
あなた自身も椅子に座っている場合じゃない.
みんなでゲームに参加するんだ.」
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11月4日の毎日新聞日曜版では,東大の藤原帰一氏が紹介していました.
「華氏119 偏見と差別解き放たれ、ナチスに重なる米国」
https://mainichi.jp/articles/20181104/ddv/010/070/015000c

この記事の最後は,ニュース23とは違って行動を求める締めくくりではなく,次のように単なる世界の「観照」の言葉になっています.
「・・・偽善を排除するだけでは、偏見と差別と悪を解き放つだけで終わってしまう。トランプ氏を大統領とするアメリカの、そして世界の不幸を噛みしめる作品です。」

レイトショーだったとは言え,観客はわずか5名ほど.土曜日だったにも関わらず.それでも政治に関心のある人は見に行くでしょう.その人たちが政党や団体の幹部への「おまかせ」の危険性に気づけば,そして自ら行動することの重要性に気づけば,この映画の効果は大いにあったということになるでしょう.
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大学破壊に加担する「リベラル派」 [メディア・出版・アート]

1日の毎日新聞から:
京大吉田寮退去通告
「大学自治」の危機 石原俊
・・・今や多くの大学では憲法が保障する最低限の教授会自治も風前のともしびであり、さらに教育内容にまで国家の直接介入が始まろうとしている。だが皮肉なことに、「大学の自治」を旗印にそうした介入に反対している「リベラル派」の京大総長や副学長こそ、自治寮廃寮を進め、学内の立て看板(タテカン)設置を厳しく制限した総責任者なのだ。・・・
このように,一見「リベラル」が弾圧側に回るのは,京大に限ったことではないようです.もちろん,無教養な大学幹部による破壊はもっと多いと思われます.しかし最悪なのは,これに抵抗しない一般の教員たちです.(5日一部修正,追記)
mainichi181101yoshidaryo.gif
追記:当ブログを「寮」で検索したリストです.ただし2006年以降.新しい順.
九条擁護の集会を開いても憲法原則の蹂躙に目をつぶったら偽善
さっそく学生自治への攻撃
教授会の異変
法政大学法学部と東北大学理学部で間もなく教授会
法政大学法学部教授会は処分決めず.本日午後は東北大学理学部教授会
法政大学文学部教授会が学生3人を退学処分に
東北大学有朋寮,今度は高裁が「強制執行停止決定」
こんどは法政大学で言論弾圧
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