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メディア・出版・アート ブログトップ
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フランスのテレビニュース,「黄色いベスト」への運転手のカンパを報じる [メディア・出版・アート]

NHKが今朝(7日朝)レピートした「フランス2」の夜8時(日本時間きょう午前4時)のニュースです.「黄色いベスト」にパリ行きの旅費カンパをする運転手の様子など.
お札の「50ユーロ」が読めます.
DSC_3321.jpg

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黄色いベスト,テレビ「フランス2」の3日の放送から [メディア・出版・アート]

黄色いベスト運動のフランス2の報道を紹介していていますが,そのうち3日の放送から「暴徒」へのインタビュー部分を紹介します.このような一部の人たちに対しても「悪魔化」することなく,冷静に取材しているフランスのテレビの姿勢には,真のジャーナリズム精神があるように思います.

(ナレーション)1日の暴動に参加した人たちはどのような人たちなのでしょうか.1日午後には銀行が暴徒のターゲットにされていました.取材班はその場で破壊行動に参加した人に話を聞きました.
31.jpg

「平和的な運動をしても結局何にもならないんです.ですから,これがベストな解決法だとは言いませんが,この方法でやってみるしかないんです」

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マイケル・ムーアの「華氏119」 [メディア・出版・アート]

数日前にレイトショーで見ました.凄い映画です.次の「ニュース23」の番組がこの映画を最もよく紹介しています.

または https://www.dailymotion.com/video/x6wl037
最も強く印象付けられたのは,行動する若者や教師たちの「熱さ」です.若者の銃規制要求デモがこれほどの規模だったとは思いませんでした.また,映画で紹介される教師のストライキは日本では全く報道されていないため,事実そのものを知りませんでした.いかに報道が歪められているかの見本のようなものです.

一見「反体制」に見える政党や政治家も実は支配者とつながっている,ないしは本気で抵抗していない,ということを暴いています.どこの国でも当てはまることでしょう.野党支持者も幹部への「おまかせ」は禁物.

何よりも,観客に行動すること,参加することを要求する映画です.これを上の「ニュース23」の番組はよく捉えていました.その最後の部分を転載します.番組制作者自身,多分その気になったから,あえて収録したのだと思います.
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インタビューの最後,記者に向かってこう呼びかけました.
「みんなでやるんだ.
アメリカだけの話じゃない.あなたの国でもそうだ.
あなた自身も椅子に座っている場合じゃない.
みんなでゲームに参加するんだ.」
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11月4日の毎日新聞日曜版では,東大の藤原帰一氏が紹介していました.
「華氏119 偏見と差別解き放たれ、ナチスに重なる米国」
https://mainichi.jp/articles/20181104/ddv/010/070/015000c

この記事の最後は,ニュース23とは違って行動を求める締めくくりではなく,次のように単なる世界の「観照」の言葉になっています.
「・・・偽善を排除するだけでは、偏見と差別と悪を解き放つだけで終わってしまう。トランプ氏を大統領とするアメリカの、そして世界の不幸を噛みしめる作品です。」

レイトショーだったとは言え,観客はわずか5名ほど.土曜日だったにも関わらず.それでも政治に関心のある人は見に行くでしょう.その人たちが政党や団体の幹部への「おまかせ」の危険性に気づけば,そして自ら行動することの重要性に気づけば,この映画の効果は大いにあったということになるでしょう.
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大学破壊に加担する「リベラル派」 [メディア・出版・アート]

1日の毎日新聞から:
京大吉田寮退去通告
「大学自治」の危機 石原俊
・・・今や多くの大学では憲法が保障する最低限の教授会自治も風前のともしびであり、さらに教育内容にまで国家の直接介入が始まろうとしている。だが皮肉なことに、「大学の自治」を旗印にそうした介入に反対している「リベラル派」の京大総長や副学長こそ、自治寮廃寮を進め、学内の立て看板(タテカン)設置を厳しく制限した総責任者なのだ。・・・
このように,一見「リベラル」が弾圧側に回るのは,京大に限ったことではないようです.もちろん,無教養な大学幹部による破壊はもっと多いと思われます.しかし最悪なのは,これに抵抗しない一般の教員たちです.(5日一部修正,追記)
mainichi181101yoshidaryo.gif
追記:当ブログを「寮」で検索したリストです.ただし2006年以降.新しい順.
九条擁護の集会を開いても憲法原則の蹂躙に目をつぶったら偽善
さっそく学生自治への攻撃
教授会の異変
法政大学法学部と東北大学理学部で間もなく教授会
法政大学法学部教授会は処分決めず.本日午後は東北大学理学部教授会
法政大学文学部教授会が学生3人を退学処分に
東北大学有朋寮,今度は高裁が「強制執行停止決定」
こんどは法政大学で言論弾圧
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マルタの女性ジャーナリスト殺害を追求する市民とジャーナリストの国際的ネットワーク [メディア・出版・アート]

マルタの女性ジャーナリスト殺害から1年,追悼集会や世界のジャーナリストが協力してこの事件を追求する様子など.NHKの「国際報道2018」,10月17日夜の放送(途中から).
NHKのサイトにも出ています.
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181017/k10011674281000.html
ジャーナリストのダフネ・カルアナガリチアさんの殺害に対して,政府が関与している疑惑を,国際的なジャーナリストのネットワーク「ダフネ・プロジェクト」が追及を始めました.1年経って5,000人の抗議集会も.

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TBSニュース23が九電の太陽光電力カットを報道 [メディア・出版・アート]

1401577.gif13日、14日の、赤旗報道、日経社説を追記。1401577.gif 15日追記:末尾に録画へのリンク
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昨夜(12日)深夜の、TBSニュース23が九電の太陽光電力の「出力制御」つまり受け入れ拒否の問題を報道しました。翌日からの土日は電力需要が少ないのに太陽光電力の量が多く、需給バランスが崩れ、そうなると停電の恐れがある。そのため太陽光電力の停止を求める、と言う九電に対して、止めるべきは原発、と言う意見が(筆者のインタビュー)放映されました。
以下、その画面をいくつかクリップします。
 (関連記事:あさイチが原発問題を40分再生可能エネルギーの増大を伝える5月2日の報道ステーション
DSC_3157.jpg

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恵庭事件に関する映画が作られた [メディア・出版・アート]

shakaiminshu18Oct-cr.jpg社民党の月刊誌「社会民主」の10月号に、恵庭事件を題材にした映画「憲法を武器として〜恵庭事件知られざる50年目の真実」(稲塚秀孝監督、2017年)の紹介が掲載されている。米軍と自衛隊の戦闘機爆音に悩まされた酪農家が、最後の手段として自衛隊の通信の電線をペンチで切り、これを巡って裁判が行われた。高裁は憲法判断を避けながら、被告を無罪とした。

興味深いのは、末尾にある、この裁判を言い渡した判事の娘による証言だ。
「父から直接この判決に至った経緯を聞く機会がございました。驚いたことに、彼は上から、たしか最高裁だったと記憶していますが、憲法判断は回避せよ(という)お達しがあったというのです。三権分立をうたっている憲法があるこの国で、そんなことがあったのか、とても驚き、同時に非常な憤りを覚えました。」
裁判所・司法そのものを対象とする市民運動の重要性を強く意識させる。

映画の上映予定などの記述はなく、問い合わせ先だけが書いてあった。「株式会社タキオンジャパン [電話] 03(6712)6344まで。」
1401577.gifこちらに上映情報がありました。東京、文京区民センター、10月8日、21日。監督自身のフェイスブックと思われます。
shakaiminshu-oct-eniwajiken0.jpg
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1401577.gif2018.10.9追記:上記記事は最新号のため全文転載は控えていましたが、こちらに全部が出ています。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1855258314562343&set=a.824023754352476&type=3&theater
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ニューズウオッチ9が沖縄県知事選結果を報じた [メディア・出版・アート]

NHKニューズウオッチ9が沖縄県知事選結果を報じました。開始から30分頃。


7時のニュースでは完全無視でしたが、9時放送の内容は、すでに多くの人がチャンネルを変えるかテレビを消した頃かも知れませんが、良い内容でした。番組では玉城支持、佐喜真支持の市民をそれぞれ2名ずつ登場させましたが、いかにも佐喜真支持派の説得力の無さが明白でした。
(高圧縮録画のため画質は悪いです。)
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テレ東WBS,森友疑惑で財務省OB6人が証言 [メディア・出版・アート]

wbs180925a.jpgテレ東WBSで9月25日放映。同、番組紹介から:
「森友学園」をめぐる国有地の売却問題。この問題が明らかになってから1年半あまり、国有地の8億円もの値引きは適正だったのかなど、いまだ疑問は残ったままです。こうした中、関係者が重い口を開きました。テレビ東京の独自取材です。


自殺した近畿財務局職員の父親にも取材。
もし、専門職の倫理規範としての「不参加による不服従」が広く社会に認められていたならば、この職員は死なずにすんだかも知れない。
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1401577.gifテレビ朝日がフォローしました。近畿財務局の自殺職員の父「上司の指示が負担に」[2018/09/29 17:41]
1401577.gif10月5日追記:Youtube は消されてしまいましたが,低解像度ながらテレビ東京のサイトで公開されています.「ゆうがたサテライト」バージョンです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_163325/
1401577.gif10月7日追記:上はWBS放映より5分も短いので、WBSバージョンをこちらにこっそり置いておきます。(低解像度、1週間ほど)
http://ad9.org/blog/media/y2017-2018/WBS20180925Moritomo480.mov
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観劇:「ザ・空気 ver.2 誰も書いてはならぬ」 [メディア・出版・アート]

img913.jpg永井愛の劇「ザ・空気 ver.2 誰も書いてはならぬ」を今日,小倉で見た.
http://q-geki.jp/events/2018/nitosha/
テーマは,この国のメディアにまつわる「記者クラブ」体制,メディア幹部と首相との会食など,権力との癒着の問題だ.それも,「日本には大嘘つきが2人いる」(毎日川柳6/12)の2人のうちの1人の大嘘に加担する,まさに今の大手メディアの惨憺たる状況をまな板に乗せている.登場する総理べったりの2人の「ジャーナリスト」が誰かは,ある程度のメディア・リテラシーを持つ人,そして恐らくは今日の観客の大半にはミエミエだったはずだ.

苦闘する若いジャーナリストたち,最後に権力ベッタリだった女性記者が,ネットメディアの女性カメラマンに見せた同業者としての友情が,未来への一筋の光として描かれた.

公演が行われた北九州芸術劇場の「中劇場」の700席は満席,終了後は客席総立ちのスタンディング・オベーションが長く続いた.喝采の時間,舞台と客席との間には,「大嘘」のまかり通るこの日本への,権力中枢への,共通の怒りが波打っていたと思う.5人の役者が短い挨拶をしたが,最後に「保守系全国紙論説委員」役の松尾貴史さんが,「これはフィクションです」と言ったので会場大爆笑だった.

終了後にロビーには,たくさんの人が感想のアンケートを書いていた.私もそれに絶賛の言葉を贈った.

東京でしか観れないと思い込んでいたが,偶然フェイスブックで小倉公演を直前に発見,ネットでチケット取得を試みるも「売り切れ」,ムダ旅のリスクを冒して当日券売り場に行ったところ,前列端っこの席になんとか滑り込めた.

テーマの一つであるメディア幹部と首相との会食については,当ブログでも関心があったので,3年前,現実の当事者の一人である毎日新聞のある有名記者とメールのやりとり(社を介して)をしていた.そのブログ記事はこちら.
首相とメディアとの会食をめぐる毎日新聞とのやりとり

全国ツアーは兵庫(28日),愛知(30,31日),滋賀(9月2日)の残り3カ所.
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1401577.gif9/25追記1:Yahoo!ニュースに木野龍逸氏の評論「時代に漂う「空気」とはいったい何か ―― 生じる同調圧力と無責任の構図」が掲載されました。
1401577.gif追記2:関連過去記事 忌避すべきは「空気が読めない」よりも「空気支配」
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