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TBSニュース23が九電の太陽光電力カットを報道 [メディア・出版・アート]

1401577.gif13日、14日の、赤旗報道、日経社説を追記。1401577.gif 15日追記:末尾に録画へのリンク
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昨夜(12日)深夜の、TBSニュース23が九電の太陽光電力の「出力制御」つまり受け入れ拒否の問題を報道しました。翌日からの土日は電力需要が少ないのに太陽光電力の量が多く、需給バランスが崩れ、そうなると停電の恐れがある。そのため太陽光電力の停止を求める、と言う九電に対して、止めるべきは原発、と言う意見が(筆者のインタビュー)放映されました。
以下、その画面をいくつかクリップします。
 (関連記事:あさイチが原発問題を40分再生可能エネルギーの増大を伝える5月2日の報道ステーション
DSC_3157.jpg

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恵庭事件に関する映画が作られた [メディア・出版・アート]

shakaiminshu18Oct-cr.jpg社民党の月刊誌「社会民主」の10月号に、恵庭事件を題材にした映画「憲法を武器として〜恵庭事件知られざる50年目の真実」(稲塚秀孝監督、2017年)の紹介が掲載されている。米軍と自衛隊の戦闘機爆音に悩まされた酪農家が、最後の手段として自衛隊の通信の電線をペンチで切り、これを巡って裁判が行われた。高裁は憲法判断を避けながら、被告を無罪とした。

興味深いのは、末尾にある、この裁判を言い渡した判事の娘による証言だ。
「父から直接この判決に至った経緯を聞く機会がございました。驚いたことに、彼は上から、たしか最高裁だったと記憶していますが、憲法判断は回避せよ(という)お達しがあったというのです。三権分立をうたっている憲法があるこの国で、そんなことがあったのか、とても驚き、同時に非常な憤りを覚えました。」
裁判所・司法そのものを対象とする市民運動の重要性を強く意識させる。

映画の上映予定などの記述はなく、問い合わせ先だけが書いてあった。「株式会社タキオンジャパン [電話] 03(6712)6344まで。」
1401577.gifこちらに上映情報がありました。東京、文京区民センター、10月8日、21日。監督自身のフェイスブックと思われます。
shakaiminshu-oct-eniwajiken0.jpg
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1401577.gif2018.10.9追記:上記記事は最新号のため全文転載は控えていましたが、こちらに全部が出ています。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1855258314562343&set=a.824023754352476&type=3&theater
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ニューズウオッチ9が沖縄県知事選結果を報じた [メディア・出版・アート]

NHKニューズウオッチ9が沖縄県知事選結果を報じました。開始から30分頃。


7時のニュースでは完全無視でしたが、9時放送の内容は、すでに多くの人がチャンネルを変えるかテレビを消した頃かも知れませんが、良い内容でした。番組では玉城支持、佐喜真支持の市民をそれぞれ2名ずつ登場させましたが、いかにも佐喜真支持派の説得力の無さが明白でした。
(高圧縮録画のため画質は悪いです。)
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テレ東WBS,森友疑惑で財務省OB6人が証言 [メディア・出版・アート]

wbs180925a.jpgテレ東WBSで9月25日放映。同、番組紹介から:
「森友学園」をめぐる国有地の売却問題。この問題が明らかになってから1年半あまり、国有地の8億円もの値引きは適正だったのかなど、いまだ疑問は残ったままです。こうした中、関係者が重い口を開きました。テレビ東京の独自取材です。


自殺した近畿財務局職員の父親にも取材。
もし、専門職の倫理規範としての「不参加による不服従」が広く社会に認められていたならば、この職員は死なずにすんだかも知れない。
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1401577.gifテレビ朝日がフォローしました。近畿財務局の自殺職員の父「上司の指示が負担に」[2018/09/29 17:41]
1401577.gif10月5日追記:Youtube は消されてしまいましたが,低解像度ながらテレビ東京のサイトで公開されています.「ゆうがたサテライト」バージョンです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_163325/
1401577.gif10月7日追記:上はWBS放映より5分も短いので、WBSバージョンをこちらにこっそり置いておきます。(低解像度、1週間ほど)
http://ad9.org/blog/media/y2017-2018/WBS20180925Moritomo480.mov
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観劇:「ザ・空気 ver.2 誰も書いてはならぬ」 [メディア・出版・アート]

img913.jpg永井愛の劇「ザ・空気 ver.2 誰も書いてはならぬ」を今日,小倉で見た.
http://q-geki.jp/events/2018/nitosha/
テーマは,この国のメディアにまつわる「記者クラブ」体制,メディア幹部と首相との会食など,権力との癒着の問題だ.それも,「日本には大嘘つきが2人いる」(毎日川柳6/12)の2人のうちの1人の大嘘に加担する,まさに今の大手メディアの惨憺たる状況をまな板に乗せている.登場する総理べったりの2人の「ジャーナリスト」が誰かは,ある程度のメディア・リテラシーを持つ人,そして恐らくは今日の観客の大半にはミエミエだったはずだ.

苦闘する若いジャーナリストたち,最後に権力ベッタリだった女性記者が,ネットメディアの女性カメラマンに見せた同業者としての友情が,未来への一筋の光として描かれた.

公演が行われた北九州芸術劇場の「中劇場」の700席は満席,終了後は客席総立ちのスタンディング・オベーションが長く続いた.喝采の時間,舞台と客席との間には,「大嘘」のまかり通るこの日本への,権力中枢への,共通の怒りが波打っていたと思う.5人の役者が短い挨拶をしたが,最後に「保守系全国紙論説委員」役の松尾貴史さんが,「これはフィクションです」と言ったので会場大爆笑だった.

終了後にロビーには,たくさんの人が感想のアンケートを書いていた.私もそれに絶賛の言葉を贈った.

東京でしか観れないと思い込んでいたが,偶然フェイスブックで小倉公演を直前に発見,ネットでチケット取得を試みるも「売り切れ」,ムダ旅のリスクを冒して当日券売り場に行ったところ,前列端っこの席になんとか滑り込めた.

テーマの一つであるメディア幹部と首相との会食については,当ブログでも関心があったので,3年前,現実の当事者の一人である毎日新聞のある有名記者とメールのやりとり(社を介して)をしていた.そのブログ記事はこちら.
首相とメディアとの会食をめぐる毎日新聞とのやりとり

全国ツアーは兵庫(28日),愛知(30,31日),滋賀(9月2日)の残り3カ所.
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1401577.gif9/25追記1:Yahoo!ニュースに木野龍逸氏の評論「時代に漂う「空気」とはいったい何か ―― 生じる同調圧力と無責任の構図」が掲載されました。
1401577.gif追記2:関連過去記事 忌避すべきは「空気が読めない」よりも「空気支配」
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安倍首相と暴力団とのつながりの新証拠に沈黙するメディア [メディア・出版・アート]

20180824_h01-02.jpg先日はスポーツ界の有力者が暴力団との繋がりで地位を追われた.しかし一国の首相ともなればことの重大性はその比ではない.その明白な証拠がこの6月に明らかにされているのに,またそれを山本太郎氏がすでに国会で取り上げているにも関わらず,主要メディアは沈黙を続けている.
#ケチって火炎瓶 #安倍とヤクザと火炎瓶

2000年6月から8月にかけ山口の安倍氏事務所などに火炎瓶が投げ込まれた事件で,主犯とされた小山佐市氏が懲役13年で今年2月に満期出所,彼を取材した山岡俊介氏が本人とインタビューするなどして,証言,証拠を明らかにしているのだ.(最新情報は上の書籍表紙の画像をクリック,または「安倍首相と暴力団『工藤会』のただならぬ関係」(2018年8月24日,調査報道サイト ハンター)を)

大手メディアが沈黙するのは「またか」という印象だが,「しんぶん赤旗」に一行も出ないのは腑に落ちない.そこで,8/17に同紙編集部にメールを送り,23日に電話でやりとりした.それによると,・・・

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「ノモンハン 責任なき戦い」を見た [メディア・出版・アート]

NHKスペシャル「ノモンハン 責任なき戦い」を録画で見ました.TV画面からいくつかクリップします.
https://www.dailymotion.com/video/x6s2ksp
https://www.dailymotion.com/video/x6s34g0

「部下が勝手にやった」「自分は知らない」という,責任転嫁,責任拡散の原型が見られます.この番組を作ったスタッフは,森友や加計での国会でのやりとりが頭にないはずはなく,私も含め「安倍への当てこすり」と拡大解釈する視聴者も少なくないでしょう.

また,「生きて虜囚の辱めを受けず」という言葉と"政策"の起源がこのノモンハンにあったということ,これは学校の歴史で教えるべきでしょう.

いずれ,「NHKニュース 責任なき隠蔽とプロパガンダ」というNHKスペシャルが作られることを期待します.

後半の,部隊を撤退させた隊長の不審な死の部分から.
2-0951ioki.jpg

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原爆開発史,新資料の発掘ーNHKのBS1スペシャル [メディア・出版・アート]

8/14 末尾にコメントコメントを追記.またリンク追加しました.
1401577.gif再放送は8月18日(土) 午後1:00~午後2:50.
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NHK-BSで8月12日に放送された「BS1スペシャル▽“悪魔の兵器”はこうして誕生した~原爆 科学者たちの心の闇」,新しい発掘があり,見応えがありました.再放送をリクエストしました.
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-08-12/11/3063/2409343/

対ドイツではもちろんなく,戦争に勝つためでもなく,それ自体が目的になってしまった原爆開発,ということがよく分かります.「科学行政官」とも言うべきヴァーネヴァー・ブッシュに焦点を当てたのも新しいと思います.

ドイツが原爆開発を放棄したことが分かった後もプロジェクトを抜ける「米国の」科学者は一人もいなかった,とのナレーションですが,ロートブラットが抜けたと言う事実に触れなかったのは不満です.確かに彼は米国の科学者ではありませんが,もちろん米国人かどうかが重要と言うわけではありません.

以下,TV画面のクリップ22枚です.画面の字幕も転載しています.
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(V.ブッシュ)多くの人は 原爆の開発計画は大統領や軍の最高幹部らが主導し 決定したと思っているだろう。だがそのようなことは起こらなかったし、起こるはずがなかった。現実は 科学者が物理学を説明しても無駄だったし 大統領も軍も多くを理解していなかったのだ。
DSC_2780.JPG

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仏紙ルモンド「安倍氏は何をしても処罰されないと思っているようだ」 [メディア・出版・アート]

「安倍氏は何をしても処罰されないと思っているようだ」とのドキュメンタリー作家の想田和弘氏の言葉を,仏紙ルモンドが引用して伝えました.記事該当部分のパラグラフを訳して見ました.
lemonnde-yukinokakera.jpg
ルモンドの該当記事の最後の部分を,google翻訳の力を借りて訳して見ました.
日本の悪天候:少なくとも100人死亡、安倍総理は旅行を中止
西日本を襲った豪雨は氾濫と地滑りを引き起こした
ルモンド 2018年7月9日,東京特派員
LE MONDE | 09.07.2018 à 08h44 • Mis à jour le 09.07.2018 à 12h42 |Par Intérim (Tokyo, correspondance)
2011年の津波の記憶
(略)
『時間との戦い』« Un combat contre le temps »
(略)
批判される安倍晋三
近年の日本列島の災害の年表を見ると、雨(そしてその結果)は地震(津波を伴わない)よりも致命的であることは明らかだ。広島は2014年に74人が死亡した巨大地すべりを経験した。また2011年9月に、西日本のかなりの数の住民が2つの激しい台風による被害のために命を失った。

公式気象機関の専門家は確かに「例外的な状況」を述べているが、極端な現象が常に存在していることを認識しており、当面は気候変動に関連付けてはいない。重要なのは再発を予測(? mesurer)することだ。

日本人が、生活が危機に瀕しているという議論をしたくないとしても、インターネットでは(問題の)週末に安倍晋三氏の視界の欠如にうんざりする人が多い。彼は土曜日と月曜日の間に関係閣僚との3回の会合に参加したが、メディアの前では話をしなかった。これはむしろ珍しいことである。危機管理室は、土曜日にすでに状況が非常に深刻だったのに日曜日の午前中まで設置されず、公式記録では30人以上が死亡していた。

また、インターネットユーザーは、首相が7月11日から18日に予定されている海外旅行を中止しないことが適切であるかどうか、2日間疑問を呈した。「安倍氏は何をしても処罰されないと思っているようだ」と話していたドキュメンタリー作家の想田和弘氏は、政府の首脳が「2日間放置した後『時間との戦い』と言っている」という事実をあげ非難した。

政府の広報担当は月曜の朝に最終的に、安倍晋三首相は、予定されていた水曜からのベルギー、フランス、サウジアラビア、エジプトへのツアーを中止することを決めたと発表した。
青木俊氏のリツート
「安倍氏は、何をやっても罰せられないと思っているようだ」←事実、そうなりつつある。日本で進む、深刻な政治感覚の麻痺、政治的痴呆化。
さて,これ以上の「政治的痴呆化」を食い止めるにはどうしたら?
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映画「マルクス・エンゲルス」を見ました [メディア・出版・アート]

多くの人に奨めたいので急いで投稿します.(1401577.gif佐賀のシエマで7/19まで)
http://www.hark3.com/marx/
ずっと前にこの映画を紹介した赤旗記事を転載していましたが,福岡でも上映していることを知り,しかも今週金曜までとのことで,またウィークデーより日曜が若い世代の観客が多いだろうということもあり,急いで見に行きました.一日一回の上映,そして客席も少ないこともあって,満席以上で,補助椅子が並べられました.

冒頭の,自然誌ドキュメンタリーかと思わせるような美しい森の風景から始まりますが,実はそこで繰り広げられる貧しい人々への抑圧と暴力が,マルクスの思想の原点となったことが描かれます.

img873t.jpg本の黄色になったページでしか見たことのないような人物たちが生き生きとよみがえり,歴史や思想史の勉強になるだけでなく,マルクスの思想が今こそ求められていることが実感されます.

映画パンフレットの監督インタビューから一部分を紹介します.
今日の観客は,現在の政治・経済状況に当てはめて,本作を鑑賞することになるだろう.だが現代の人々は,日々の世界の政治・経済状況に無知であったり,メディアによるフェイクニュースに踊らされ,どう対応して良いのかわかっていない.若者たちは,ニュースの何が本質で,何が本質ではないか,理解できずにいるのだ.よく人々は,様々な情報をインターネットを通して入手できるというが,僕はそうではないと思う.なぜなら,日々の生活の中では,大量の情報を砲撃を浴びるように受けているだけで,その情報を自分は把握できるか,あるいはできないか決める時間さえも持っていないことが多い.ニュースに関して,その背景やそうなった経緯を追うことさえもできていないのが現状なのだ.だから本作は,映画の中の3人の若者が,今日の若者たちに指針のようなものを提供しているのだ.
映画の内容とは全く関係ありませんが,マルクス(1818-1883)と同時代のヨーロッパの音楽家には,メンデルスゾーン(1809-1847),シューマン(1810-1856),ショパン(1810-1849),リスト(1811-1886),ワグナー(1813-1883)がいます.思想史においても,音楽(ロマン派)においても,とてつもなく偉大な時代だったことが分かります.1401577.gif映画の終盤で扱われる「共産党宣言」が出版されたのが1848年,シューマンのピアノ曲『森の情景』の作曲がこれと同じ年.
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「マルクス」つながりの記事:「マルクスの墓」
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